ビスティよりパチンコ「エヴァンゲリオン」シリーズ第4弾『CR新世紀エヴァンゲリオン使徒、再び』が登場した。
今作ではシリーズ初となる「エヴァ枠」を採用。
もちろん、ゲーム性や液晶演出においても新要素が満載だ。エヴァシリーズの代名詞とも言える2ラウンド確変「暴走モード」は、別バージョンとして「レイ覚醒モード」と「新生モード」が登場。前者は時短中の2ラウンド確変から突入し、後者は高速変動中のブラックアウトから突入する。
予告&リーチでは「ミサトカーリーチ」や「四号機リーチ」、いきなり発生して大当りとなる「突発当り」などの新アクションが加わった。
スペック面では、スタートチャッカーと電チューとで大当りラウンド振り分けが異なっており、前者は「15ラウンド確変:35%、2ラウンド確変:30%、 15ラウンド通常:35%」、後者は「15ラウンド確変:62%、2ラウンド確変:3%、15ラウンド通常:35%」。初当りを「暴走モード」に偏らせることによって、確変中の瞬発力を極限まで高めたスペックになっている。